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スタッフジャンパーをおしゃれに作るためのコツとは

United Athle 7491 スタジアム ジャケット(中綿入)

 イベントや展示会などを行う際に、スタッフジャンパーを用意したいと考えている企業も多いでしょう。スタッフジャンパーとはイベントなどのスタッフが着用するお揃いのユニフォームのようなものです。ユニフォームがあることで一体感が増したり誰がスタッフかわかりやかったりと、さまざまなメリットがあります。


 しかしどのようにスタッフジャンパーを作ればいいのかわからない、おしゃれなスタッフジャンパーを作りたいと悩んでいる人も少なくありません。スタッフジャンパーをおしゃれなデザインにすることで、イベントや展示会自体のイメージが良くなったりスタッフのやる気が向上したりする可能性もあります。そのためスタッフジャンパーは分かりやすさだけでなく、おしゃれさを重視することもポイントです。


 この記事では、スタッフジャンパーをおしゃれに作るためのコツについて詳しく解説します。あわせてスタッフジャンパーの役割やメリットも紹介するので、ぜひ参考にしてください。







スタッフジャンパーとは




 スタッフジャンパーとはイベントや展示会、キャンペーンなどの催し物を行う際にスタッフ全員で着用するジャンパーのことです。簡単にいえば全員がお揃いで着る仕事着、ユニフォームのようなもののことを指します。基本的にはスタッフ全員が同じデザイン・カラーのものを着用します。


 スタッフジャンパーの特徴は開催されているイベントや展示会などのロゴ、企業の社名やロゴマークなどを入れることです。これによりイベントの特別感や非日常感を演出できるだけでなく、一体感なども生まれやすくなります。


 イベントなどのユニフォームとしてはTシャツやブルゾンなども考えられますが、一般的にはジャンパータイプが多いようです。スタッフジャンパーは性別や年齢、体型といった個人差に左右されずに誰でも気軽に着用できます。そのためさまざまなスタッフが集まるイベントや展示会といった大規模な催し物の際には、スタッフジャンパーを用意するケースが多くなっています。またアウターとしてサッと羽織れて機能面も優れているという特徴もあります。


 以下ではスタッフジャンパーにどのような役割があるのか、スタッフジャンパーを作ることで得られるメリットについて詳しく解説します。



スタッフジャンパーの役割




 スタッフジャンパーの役割としては、スタッフと顧客・来場者を明確に分けることが挙げられます。大規模なイベントや展示会には多くの一般客が来場します。そのため普段着やスーツ姿では誰がスタッフなのかが判断できません。何らかのトラブルなどがあっても、誰に伝えればよいのかわからずに混乱するといったケースもあるでしょう。スタッフジャンパーを着用することで誰がスタッフなのかが一目でわかり、来場者が安心してイベントなどを楽しめるようになります。


 非日常感を演出することもスタッフジャンパーの大切な役割の1つです。イベントなどでは来場者に非日常感を感じてもらうことが大切です。そのためには会場の装飾や展示内容などさまざまな工夫を凝らさなければいけませんが、スタッフジャンパーは簡単に非日常感を演出できます。スタッフ全員でお揃いのジャンパーを着るだけで日常にはない感覚を与えられるため、イベント自体が記憶や印象に残りやすくなります。


 スタッフ全員に一体感を感じさせることも大切です。大きなイベントなどなら、その日に集められた顔見知りではないスタッフも数多くいます。スタッフジャンパーを着用することで仲間だということを強く感じられ、まとまりや連帯感が出やすくなります。



スタッフジャンパーのメリット




 スタッフジャンパーのメリットは大きく分けて4つあります。まず1つ目は、一目でスタッフと一般客の区別がつくことです。これは役割の項目でも解説しましたが、スタッフと一般客の区別がつかないことでトラブルなどへの対処が遅れるケースもあります。全員が同じデザインのジャンパーを着ることで、一般客に対して誰がスタッフなのかを示せることは大きなメリットです。


 2つ目は耐久性が高いことです。スタッフジャンパーは一般的にナイロンなどの耐久性の高い素材が使われます。汚れても拭ったり洗濯したりすればすぐに綺麗になるため、長期間のイベントなどでも便利です。


 着回しやすいこともメリットになります。長期間のイベントの場合、途中でスタッフが入れ替わるケースもあるでしょう。スタッフジャンパーは誰でも気軽に着用できるだけでなく、肌に直接触れないアウタータイプなこともポイントです。Tシャツなどの肌に触れるものは着回しに抵抗感を持つ人も多いですが、スタッフジャンパーならその心配がないためスタッフが入れ替わっても着回しやすくなっています。


 最後はスタッフ同士の一体感が生まれることです。仲間意識が芽生えることで、忙しくてもみんなで乗り切ろうという気持ちが湧きやすくモチベーション維持にも役立ちます。


おしゃれなスタッフジャンパーを作るには




 さまざまなメリットのあるスタッフジャンパーですが、デザインを工夫しなければ逆効果になる可能性もあります。デザインがシンプルすぎたりおしゃれではなかったりすると、スタッフジャンパーを着たくないと思われてしまいモチベーションが下がってしまうケースもあるでしょう。


 そのため、スタッフジャンパーはスタッフが着用したいと思えるようにおしゃれなデザインにすることがポイントです。おしゃれなスタッフジャンパーを作るには、「ジャンパーのデザインを厳選する」「背中の文字デザインを重視」「刺繍を入れる」といったポイントを押さえましょう。以下ではおしゃれなジャンパーを作る3つのコツについて詳しく解説します。


元になるジャンパーのデザインを厳選


 おしゃれなスタッフジャンパーを作るには、元となるジャンパーのデザインをしっかりと厳選することがポイントです。ジャンパーのデザインは大きく3つに分けられます。まずは「スタジアムジャンパー」です。スタジアムジャンパーとはスタジャンとも略されるアウターで、元々は野球選手がユニフォームの上に着用するものでした。一般的に身頃がウールで袖部分が革製品で作られています。また身頃と袖部分のカラーが異なるものも多く、ワッペンや刺繍が施されるなどデザイン性に優れています。


 2つ目は「コーチジャケット」です。コーチジャケットとはナイロンで作られたジャケットのことで、カジュアルでスポーティーなイメージがあることが特徴です。また、コーチジャケットは衿がついていて袖口はゴムで絞られています。そのため軽くて動きやすいだけでなく防風性や保温性にも優れており、屋外でのイベントなどにも向いています。カラーバリエーションも豊富で、イベントや企業などのイメージにあわせたジャンパーカラーを選びやすいです。


 最後は「ユーティリティーブルゾン」です。ユーティリティーブルゾンとは背中の裏地がメッシュ地になっているブルゾンで、スタッフジャンパーではよく用いられるタイプのデザインとなっています。ポリエステルなどの素材で作られているものが多く、裏地がメッシュ地のため通気性に優れており運動量の多いイベント運営でも安心です。コーチジャケット同様にカラーバリエーションが多いので好みのカラーを選びやすくなっています。


背中の文字のデザインを重視


 スタッフジャンパーを作る際には、もっとも人目に付く部分である「背中の文字」のデザインにはこだわりましょう。一般的に、背中部分にはイベント運営に携わっているスタッフであることが一目でわかるように「STAFF」という文字をプリントします。


 この際文字のフォントを工夫することで、スタッフジャンパーのおしゃれ感がアップします。例えば一般的によく使われているゴシック体はカッチリとしたまじめな印象や固いイメージを、丸みのあるポップ体であれば親しみやすくやわらかな印象をというように、使用するフォントによって全くイメージが異なります。


 また「STAFF」だけでなくイベント名や企業名などもプラスするとよいでしょう。STAFFという文字だけだと味気なくシンプルすぎる印象になってしまいますが、イベント名をプラスするだけでデザイン性が上がりますし、イベント独特の非日常感などもプラスできます。


 さまざまなフォントがあるため、企業やイベントのイメージに合うフォントはどれなのかをしっかりと吟味しましょう。日本語フォントはもちろん、英字フォントにもデザイン性の高いものがたくさんあります。イベントイメージに合うフォントの中からどれがもっともおしゃれに見えるのか、デザイン性が高く読みやすいフォントはどれかといったことを比較して選びます。デザインなどを考えなくてもフォントを工夫するだけで簡単におしゃれ感が高まります。


刺繍を入れる手もある


 よりおしゃれにするために、スタッフジャンパーに刺繍を入れるということも良い方法です。ジャンパーの生地自体に文字やロゴなどを刺繍で縫い付けていくことになるため、立体感のあるデザインになり高級感が出ることが特徴です。存在感も出るので多くの人が集まるイベント会場などでもスタッフであることが分かりやすくなります。


 また、刺繍はプリントとは違い耐久性が高いこともメリットです。プリントの場合には長期間使うことで擦れてしまったり、洗濯などで徐々に落ちてしまったりする可能性があります。しかし刺繍の場合は、直接縫い付けてあるため擦れて取れてしまったり文字が読みにくくなったりということがありません。


 基本的にはどのような文字・デザインでも刺繍できますが、複雑なロゴや細かな文字だとデザインが潰れてしまう可能性もあります。大きさや細かさなどにはある程度制限があるため、あらかじめ刺繍可能か確認しておくとよいでしょう。


 ただしナイロンなどの薄手のスタッフジャンパーには刺繍はあまり合いません。刺繍は非常に存在感があります。そのため薄手のジャンパーに施してしまうと刺繍だけが浮いたような印象になってしまい、逆にチープなイメージを与えてしまいます。そのため厚手のスタッフジャンパーには刺繍をする、ナイロンなどの薄手のジャンパーにはプリントするというように、生地に応じて使い分けることがポイントです。


 

おしゃれにスタッフジャンパーを作るなら専門店に依頼する手も


 気軽におしゃれなスタッフジャンパーを作りたいのなら、プリント専門のお店に依頼するという方法もあります。自分たちでデザインしてプリントしようと思うと手間や時間もかかりますし、プリントする機械や技術なども必要になります。プリント専門店ではさまざまなタイプの商品に文字やロゴなどをプリントできるため、簡単にオリジナルのスタッフジャンパーが作れます。


 専門店のメリットは早くてきれいにプリントできることです。業者にもよりますが注文してから2週間以内とスピーディーにできあがるところもあるため、急ぎでスタッフジャンパーを作りたい場合にもよいでしょう。また専門店ではさまざまなプリント方法があり、素材やデザインに合わせた方法を選べるため仕上がりもきれいです。加えて、商品代とプリント代がセットになっている業者も多く安価で作れることもメリットになります。


 その他にも簡単なラフをもとにしてデザインを仕上げてくれるサービスや、用意されているデザイン集を利用できるサービスを行っている専門店もあります。このようなサービスを利用すれば、簡単におしゃれなデザインのスタッフジャンパーが作れるでしょう。



スタッフジャンパーをおしゃれに作るためのコツとは


 スタッフジャンパーをおしゃれに作るためのコツは以下の3つです。


・元のジャンパーデザインを確認する
・背中の文字のデザインにこだわる
・刺繍を入れるのも1つの方法


 ジャンパーデザインは大きく分けて3種類あります。それぞれの種類によって生地感やデザイン、特徴が異なるため、求めるデザインや機能などを明確にしてジャンパーデザインを選びましょう。背中の文字はフォントにこだわることもポイントです。フォントによって印象が大きく異なるため、おしゃれに見えるデザインがどれかしっかりと比較しましょう。また刺繍を入れることで立体感や存在感が出るので、よりおしゃれ感がアップします。ただし生地の素材によっては刺繍が浮いてしまう可能性もあるため、生地によって刺繍かプリントかを選びましょう。


 気軽にプリントのスタッフジャンパーを作りたいのなら、評判の良い「エドバン」がおすすめです。エドバンにはブルゾンやジャンパー以外にもさまざまな商品があります。商品代とプリント代込みのコミコミパックもあり、安くきれいに仕上がることが特徴です。注文から2週間以内で完成とスピーディーな対応も魅力ですので、スタッフジャンパーを作りたい場合には利用してみてはいかがでしょうか。










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