かっこいいTシャツならエドバン！プロのデザイナーにお任せ！

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かっこいいTシャツならエドバン！プロのデザイナーにお任せ！

かっこいいTシャツをオリジナルで作りたいなら、エドバンがおすすめです。
エドバンなら、デザインソフトが使えない人でも、プロのデザイナーによるサポートで簡単にかっこいいTシャツが作れます。



今回はエドバンのサービスの特徴や、かっこいいTシャツを作るうえで知っておきたいポイントをまとめました。
部活やクラスTシャツでオリジナルTシャツを作りたい方はもちろん、ファッションにオリジナルTシャツを取り入れたい方や、オリジナルTシャツ販売をしたい方も必見です。

エドバンなら初めてでも簡単にデザインが作れる

かっこいいTシャツを作りたいと思っても、デザインを作るのはなかなか大変です。
デザインソフトが使えればそのまま入稿できますが、そうでない場合はデザイン作りに苦戦してしまう方も多いです。

エドバンなら初めてでも、誰でも簡単にデザインが作れます。

フリーハンドをデザイン化できる

「手書きならデザインは思いつくんだけど…」という方も多いのではないでしょうか。
フリーハンドのデザインをそのままプリントすることもできますし、フリーハンドでも味のあるデザインになります。

ただお店で売られているようなかっこいいデザインを作るなら、データ化したソフトを使って作ったデザインの方がプロっぽく見えます。

エドバンでは、手書きで作成したスケッチを元に、プロのデザイナーがデザインソフトを使ってデザインを作成します。
通常のデザイン料は無料です。誰でも本格的なかっこいいデザインが作れます。

デザイン集がある

エドバンではさまざまな用途に使えるデザインパーツ集を用意しています。
デザインパーツを組み合わせるだけで、オリジナルのかっこいいデザインが作れるのでおすすめです。

なかなかデザインのアイディアが浮かばないという方でも、デザインパーツを色々組み合わせるうちに素敵なデザインが思いつくはずです。
パーツだけでなくテンプレートもあり、こちらは色や文字を変えるだけで簡単にかっこいいパーツが作れます。

種類がかなり豊富なので、作りたいテイストに合わせて自由に選んでみてください。
このデザインテンプレートを参考にして、手書きのデザインを作ってみるのもおすすめです。

オンラインデザインシステムがある

エドバンでは誰でも使えるオンラインデザインシステムを公開しています。
このシステムを作れば、パソコン上でスタンプを押すようにデザインパーツを簡単に組み合わせられます。

作りたい商品を選んで、デザインを入れたい場所を選べば、誰でもすぐにデザインが作れるのでおすすめです。
Tシャツのカラーも選べるので、色の組み合わせを考えながらデザインが作れます。

もちろんデータ入稿も可能！

デザインソフトが使えるのであれば、もちろんデータ入稿もできます。
ご自身でデザインソフトを使ってデザインすれば、どんなデザインも自由自在です。

こだわりのデザインでかっこいいオリジナルTシャツを作ってみてはいかがでしょうか。
Excel・Word・Powerpointを使って作成したデザインの入稿も可能です。詳細はこちら

かっこいいTシャツをデザインするときのポイント

手書きでもデザイン集でも、デザインソフトを使う場合でも、かっこいいTシャツを作る時にはいくつかポイントがあります。ポイントを押さえて、自分だけの素敵なTシャツをデザインしてみましょう。

1. テイストを決める

かっこいいTシャツといっても、さまざまなテイストがあります。
デザインを作るときはさまざまなイラストや文字を入れることになりますが、テイストがバラバラだと統一感がなくなってしまいます。

かっこいいTシャツを作るなら、イラストの雰囲気や文字のフォントなど、テイストをまとめることが大切です。
どんなシーンで使うTシャツなのかも踏まえて、テイストを決めていきましょう。

2. メインにしたいデザインを決める

Tシャツのデザインを作るうえで、絶対に入れたいイラストや文字、写真などがあるはずです。
まずはメインのデザインとして何を入れるのかを決めましょう。

メインとなるデザインが決まれば、それに合わせて他のデザインを配置できます。
メインにしたいデザインが映えるようにバランスを取りやすくなるので、まずは絶対に入れたいメインのデザインから決めていきましょう。

3. デザインを詰め込みすぎない

オリジナルTシャツを作るとなると、いろんなデザインを入れたくなります。
特に複数人でデザイン作成している場合は、それぞれの意見を入れようとすると、たくさんのデザインを入れ込んでしまいがちです。

しかしデザインを詰め込みすぎると、何を目立たせたいのかがわからなくなり、ごちゃごちゃした印象になってしまいます。
色々なデザインを入れたい場合は、メインのデザインを大きめのサイズにしましょう。

その他のデザインは小さくして、色を変えるなどして、バランスよく配置するのがかっこいいデザイン作りのポイントです。

4. 数箇所にデザインを入れる

オリジナルTシャツは、いくつかデザインを入れられる場所があります。
デザインを入れる箇所を増やせば料金が高くなってしまうのですが、お店で売られているようなかっこいいデザインにしたい場合は、2箇所以上にデザインを入れるのもおすすめです。

例えばTシャツの前面にメインとなるデザインを入れ、背面の襟元にシンプルに文字を入れると、とてもオシャレに見えます。
たくさん入れたいデザインがある場合でも、デザインを入れる箇所を分ければ、ごちゃごちゃして見えません。

5. プリント範囲いっぱいの大きさにしない

デザインを入れたい場所によって、プリント範囲は決まっています。
デザインがしっかり見えるように、プリント範囲いっぱいにデザインを入れてしまう方も多いです。

ただ実際にTシャツを着るときは立体的になるため、ギリギリのサイズでデザインを入れると思っているのとは違う仕上がりになることもあります。
どれくらいのサイズならTシャツを着ても綺麗に見えるのかは、エドバンのスタッフにご相談ください。

6. 周りの人にも見せてみる

ひとりでデザインを作る場合でも、何人か作る場合でも、ずっと作成したデザインを見ていると、どれがいいのかわからなくなってしまうこともあります。
そんなときはデザイン作成に携わっていない人に、いくつかデザイン候補を見てもらいましょう。

新鮮な目線で見てもらえるので、的確なアドバイスをもらえる可能性が高いです。
いくつか見せるときは、同じデザインでもサイズやフォント、色を変えたものを見せてみてください。
比較することでより良いデザインがどれか見極めやすくなります。

かっこいいTシャツをデザインするときの注意点

オリジナルTシャツはどんなデザインでも、ご自身が思うままに作れます。
ただいくつか注意しておきたいこともあるので、デザインを作る前に注意が必要です。

かっこいいTシャツをデザインするときの注意点を紹介します。

1. 著作権を違反しない

デザインがなかなか決まらなくて、実在しているブランドのデザインを参考にして、ネットでデザインやロゴを検索する方もいるはずです。
デザインのコツやバランスを参考にするのはいいのですが、デザインを真似して文字だけ変えたり、実在するキャラクターを使用したり、明らかにパロディとわかるようなデザインにするのは、著作権違反になります。

かっこいいデザインを見つけたら真似したくなるかもしれませんが、デザインは必ずオリジナルで作成しましょう。
最悪のケースでは著作権違反で権利者との間でトラブルが起きることもあります。

2. 肖像権にも注意

肖像権とは、個人の肖像に対する権利のことです。
写真はもちろん、明らかにその人だとわかる似顔絵を勝手に使用することも、肖像権侵害になります。

芸能人の写真や似顔絵をデザインするのはNGです。
また意外と見落としてしまうのが、有名な人でなくても肖像権を持っているということです。

例えば身近な友達の写真や似顔絵を使う場合、本人が許可を出していなければ肖像権の侵害になってしまうのです。

3. 解像度に注意

すでに持っている写真やイラストをデザインに入れる場合、画像データの解像度がプリントに耐えうるかどうかにも注意しましょう。
解像度は高ければ高いほど美しい仕上がりになりますが、解像度を高くしすぎるとデータが大きくなりすぎてしまうこともあります。

逆に解像度が低いと、ドット絵のように仕上がってしまうので注意が必要です。

オリジナルTシャツにプリントするデザインは300dpi以上の画像データが推奨されています。
解像度が不安な方は、入稿時にエドバンにご確認ください。

かっこいいTシャツにおすすめのプリント方法

エドバンではさまざまなプリント方法を用意しています。
プリント方法によってTシャツの仕上がりが変わってくるので、プリント方法選びにもこだわってみましょう。

エドバンおすすめのプリント方法をいくつか紹介します。

シルクプリント

シルクプリントはオリジナルTシャツではもちろん、市販されているプリントTシャツにも多く用いられる方法です。
デザインの色ごとに版を作成し、色ごとに分けてTシャツにプリントを施します。

ラメプリントや発泡、ひび割れなど、他のプリント方法ではできない特殊なプリントも可能です。
ただ版を作るぶん料金が高くなってしまうので、数枚だけ作成したいという場合には向きません。

作成する枚数が増えれば増えるほど、料金が安くなります。詳細はこちら

シートカッティング転写

転写シートを作りたいデザインにカットして、熱で圧着させる方法です。
1枚からでもリーズナブルな料金で作れます。

エドバンでは、グリッターやメタリック、再帰性反射、アニマルなどのユニークな柄、蓄光などの転写シートも用意しています。
薄地のラバーシートなら、シルクプリントに似た仕上がりにすることも可能です。

カラーレーザー転写

カラーレーザープリントを使ってデザインを専用紙に出力し、それを熱プレスでTシャツに圧着させて仕上げる方法です。
さまざまな色を使ったデザインも綺麗にプリントできます。

フルカラープリントができるので、写真を使ったデザインにもおすすめです。
プリント可能なサイズは35cm×26cm内となっています。

インクジェット転写

細かいデザイン、フルカラーのデザインをプリントする際におすすめの方法です。
転写シートにインクジェットでデザインを出力し、Tシャツに熱プレスで圧着します。

ポリエステルやナイロンなどの素材にも使えるので、ドライTシャツを作りたい方にもおすすめです。
シートを使うため生地の色にデザインが影響を受けず、理想通りのデザインをプリントできます。
1枚からでもリーズナブルに作れる方法です。

刺繍マーキング

高級感のあるプリントを施したいなら、断然刺繍マーキングをおすすめします。
刺繍マーキングは、直接刺繍、ワッペン刺繍、ネーム刺繍、3Dがあり、文字はもちろんロゴやデザインも刺繍できます。データを刺繍データ化して入れるため、細かいデザインでも再現可能です。

独特の立体感が出る刺繍を入れれば、Tシャツの高級感がグンっとアップします。
一箇所だけ刺繍を入れるのもおすすめです。

かっこいいTシャツを作りたいならエドバンがおすすめ

かっこいいTシャツを作るには、ロゴや入れる言葉、プリントする箇所など決めることがたくさんあります。
また、著作権や肖像権などにも気をつけながら作るとなると、大変な作業に感じるでしょう。

エドバンは初めての方でもデザインが作りやすいように、手書きからのデータ化、デザイン集やデザインテンプレート、デザインシステムなどさまざまなサービスを用意しています。
「デザインの作り方がわからないけれど、かっこいいTシャツを作りたい」という方にはとてもおすすめです。

プリント方法もさまざまな方法がありますので、イメージにぴったり合う方法でTシャツを仕上げられます。
まずは今回紹介したかっこいいデザインの作り方を参考に、世界で一つだけのかっこいいデザインを作ってみましょう。