本記事では、バスケの背番号の意味や、オリジナルユニフォームで人気の背番号を紹介します。
バスケの背番号の意味

バスケの背番号には、どの選手が何番を付けなければならないといったルールはありません。選手は好きな背番号を選んで付けることができますが、NBAやBリーグなどのプロの場合、背番号と選手の役割を対応させて、以下の表のように背番号を割り当てる場合があります。
| 背番号 | 意味 |
| 4番 | キャプテンやセンターまたはポイントガード |
| 5番 | 副キャプテンやセンターまたはポイントガード |
| 6番 | シューティングガード |
| 7番 | スモールフォワード |
| 8番 | パワーフォワード |
| 9番以降 | ベンチプレイヤー(※例外あり) |
背番号4番
4番は、チームのキャプテンや、センターまたはポイントガードとして活躍する選手が付けることが多い背番号です。センターは、主に自陣のゴール下を守り、オフェンスの火付け役となるチームの大黒柱です。ポイントガードはボールを自陣からドリブルで運んだり、パスを出してゲームメイクをしたりします。
実在の選手では、デトロイト・ピストンズで活躍したジョー・デュマースが付けており、現在ではチームの永久欠番に指定されています。
背番号5番
センターまたはポイントガードの選手は、4番ではなく5番を付けることもあります。また、副キャプテンが背番号5番を付けていることも多いです。
背番号5番を付けた選手では、ブルックリン・ネッツ(ニュージャージー・ネッツ)などで活躍したジェイソン・キッドが有名です。
背番号6番
6番は、シューティングガードの選手が付けることが多い背番号です。シューティングガードは、スリーポイントシュートを狙ったりと、正確なシュート力が求められます。アウトサイドからのシュートが得意な選手や、得点能力が高い選手が選ばれるポジションです。
実在の選手では、NBAの黎明期に活躍したレジェンドの一人、ビル・ラッセルが背番号6番を付けていました。
背番号7番
バスケットボールでは7番がエースナンバーだとされています。理由はスモールフォワードの選手が背番号7番を付けることが多いためです。スモールフォワードは、コートのあらゆる場所から得点することを求められるポジションで、チームのエースと言われています。
実在の選手の中では、ユタ・ジャズ(ニューオーリンズ・ジャズ)のピート・マラビッチが現役時代に7番を付けていました。
背番号8番
パワーフォワードの選手が付けることが多い背番号が8番です。パワーフォワードとは、チームの攻撃に繋げる役割を担うポジションです。自陣のゴール下で相手選手と競り合い、リバウンドを奪うことが求められます。
例えば、ロサンゼルス・レイカーズで活躍したコービー・ブライアントが8番を付けており、永久欠番に指定されています。
その他の人気の背番号
その他にも、マイケル・ジョーダンやレブロン・ジェームズが付けた23番、コービー・ブライアントが8番以外に付けていた24番、デニス・ロッドマンが付けた91番などが人気のある背番号です。オリジナルユニフォームを制作する場合は、実在の選手や過去のレジェンドの背番号を調べてみるとよいでしょう。
バスケの背番号の意味を知り、こだわりのオリジナルユニフォームを制作しよう
バスケの背番号は、かつてはFIBAの規定により1〜3番の使用が禁止されていました。しかし、現在では0〜99の中の好きな数字を付けることができます。誰がどの背番号を付けなければならないといったルールはなく、選手のポジションと背番号を対応させて割り当てたり、選手個人個人が好きな数字を選ぶなど、番号の選定方法はさまざまです。
オリジナルユニフォームの背番号を選ぶときには、引退したスター選手が付けていた番号や憧れの現役選手が付けている番号の意味やルーツを調べてみると、オリジナルユニフォーム作りがさらに楽しくなるでしょう。
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